千葉県議会 2022-12-14 令和4年_文教常任委員会(第1号) 本文 2022.12.14
まず1点目は、来年、令和5年に千葉県が誕生150周年を迎えることにつきまして、この県としての取組としては、記念事業官民連携会議が10月に開かれるであるとか、その中でも事業スケジュール案等、あるいは千葉県誕生150周年記念チーバくんデザイン原案などなど、取組がスタートしているという状況であります。
まず1点目は、来年、令和5年に千葉県が誕生150周年を迎えることにつきまして、この県としての取組としては、記念事業官民連携会議が10月に開かれるであるとか、その中でも事業スケジュール案等、あるいは千葉県誕生150周年記念チーバくんデザイン原案などなど、取組がスタートしているという状況であります。
七、事業スケジュールにつきましては、来年度から建設工事に着手いたしまして、工事完了は令和七年一月を予定しております。 三ページに、周辺概況図と配置計画、四ページに、完成予想図を示しております。 説明は以上でございます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。
これらは平成29年の地域IoT実装推進事業導入時から課題として挙げられておりましたので、国の事業スケジュールに従ってと言われればそれまででありますが、事業のスピードは耕作放棄地になるスピードに追いついておりません。本年の事業は、それぞれの装置が確実に目的どおり作動するかどうかを検証する事業であると思いますので、結果の検証にはあまり時間を要しないと思います。
それでは、次に、今後の事業スケジュールについて伺います。 ◎文化スポーツ部長(谷口義博) お答えいたします。 事業スケジュールにつきましては、骨子案においてお示ししたところでございますが、現在、より最適な在り方について検討しております。その検討結果を踏まえまして、今後、より適切な時期に県議会等に御報告させていただきたいというふうに考えております。
そして、昨年10月、「大和西大寺駅の高架化・近鉄奈良線の移設に関する検討会」第1回を開催され、今後の事業スケジュールや、西大寺車庫移転について、議論が開始されたところです。 現在、国の連続立体交差事業補助調査を活用しながら、鉄道の基本設計や関連道路に関する検討などを進めていただいていると承知しております。
これまで牛津川遊水地計画の概要や事業スケジュール、それから、用地の補償内容など、地元説明が進められてきたところでございます。 先ほど答弁申し上げました初期段階の洪水を貯留する初期湛水池につきましては、用地買収が完了したため、現在、工事が行われております。また、遊水地内の水を牛津川に排水する山崎水門や山崎排水機場についても工事が行われ、進捗が図られております。
しかしながら、国が示した事業スケジュールでは、農業者への詳細な事業要件などを周知する期間が短いことから、肥料の価格高騰の影響を受けた多くの農業者が申請できるよう、事業期間の延長等について要望しているところでございます。
引き続き、各地域で開催される広域化ブロック会議に参加し、これまでの進捗状況や議論、将来予測等を踏まえた上で、助言等を行っていくとともに、施設整備に対する国からの交付金が確実に受けられるよう、施設の規模、設備仕様及び事業スケジュールへの相談に対応するなど、支援を続けていく。
令和2年度からは路線測量に着手しまして、今年度につきましては、地元の本石原、石原田中、熊野の3地区で事業説明会を開催しましまして、計画概要や事業スケジュールの説明を行い、現在道路の詳細設計を進めているところでございます。 今後の予定につきましては、令和4年度は用地調査を実施し、用地買収に着手したいというふうに考えてございます。
こうしたことから、今後、基本協定や事業用定期借地権設定契約の締結について事業予定者と協議していく中で、目標に掲げる集客や資金調達が図られるよう、建設施設や導入テナント、事業の実施体制、施設の運営計画、事業スケジュール、資金計画などについてしっかりと確認しながら調整を進めてまいります。
引き続き、北陸新幹線及びリニア中央新幹線の事業スケジュールを踏まえ、関係者と調整を進めるとともに、府、市、経済団体によるオール大阪の推進体制で一日も早い全線開業に向けて取り組んでまいります。 ○議長(鈴木憲君) 杉江友介君。 ◆(杉江友介君) 貯木場の埋立てについては、大阪港で実績もあり、府、市の共同組織である大阪港湾局はそのノウハウを最大限発揮してもらいたいと思います。
事業スケジュールなどについても、地元の情報を共有しつつ、令和11年度の施行期間内に着実に事業完了していただくよう、重ねて要望したいと思います。事務所の方、一生懸命やっていただいてるんですけど、いかんせん長年の積み重ねでございますので、どうかこれからスピードアップしていただき思います。 以上でございます。 最後に、県立市野谷の森公園についてお伺いします。
さらに今後であるが、施設の規模であるとか経費、事業スケジュール、そういったリサイクルビジネス本体の検討を進めていくので、先ほどから申し上げているように、全国初の取組ということで、国としてもそういったモデル事業として積極的に応援いただくと、こういったことも提案をしていって、財政的な支援も求めていきたい。
次に、第177号議案「令和3年度群馬県団地造成事業会計補正予算」に関して、明和東部工業団地整備の事業スケジュールや資金回収の見込みについて質疑されました。
着工を来年度に予定していた中で、今回、計画の再検討と事業スケジュールの延期が表明されました。県民の皆様の期待が大きかっただけに、非常に残念であります。あえて申し上げますが、事業の見直しが経営状況の悪化が影響しているとするのであれば、これは厳しく非難されるところであります。改めて、今回の延期という判断に至った理由と、再検討の方向性について伺います。
施設の完成時期など具体的な事業スケジュールについては、基本計画の中で示してまいります。 次に、オープン時期を考慮しながら国際大会や全国大会の誘致を行うべきと考えるが、いかがかについてでございます。 世界で戦うトップアスリートを間近で見る機会は、県民にとって大変貴重であり、競技力向上の観点からも有意義であると考えます。施設のオープン時期を考慮しながら、大規模大会の誘致を積極的に行ってまいります。
実際に採択された事業で実施できなかったものは、全体のケースで64件あり、理由としては、交付申請後の事情変更により、当初予定していた事業スケジュールどおりに事業が進まず事業の実施を断念したケースや、遅延したケース、それから他の補助金の採択を受けて申請を辞退したケースがございました。
この計画では、県立武道館の早期整備を実現し、岩国市総合体育館との連携による全国規模の大会誘致や多様なスポーツ交流の促進につながるよう、必要な規模・機能を備えた施設を岩国運動公園内に整備することとし、これを計画的に進めるため、事業スケジュールを定めたところです。
五の事業スケジュールでございます。今年度、実施設計を行いまして、建設工事に着手いたします。工事完了は令和四年八月を見込んでおりまして、一時保護所の移転後に児童相談所棟の改修工事に着手し、令和五年二月末までに完了することとしております。 六の周辺概況図及び配置計画は、御覧のとおりでございます。 六ページをお願いいたします。建物及び各室の完成予想図を示しております。 説明は以上でございます。
これまで遊水地計画の概要や事業スケジュール、用地の補償内容など、地元の説明を経て、初期段階の洪水を貯留する初期湛水池と呼ばれる区域の用地買収が完了をしております。今年度内には初期湛水池の工事に着手される予定となっております。 そのほか人家が連檐している山裾の区域においても移転対象となる家屋調査が進められ、小城市では移転先の検討も進められております。